【インプレ】BMC teammachine SLR01 リムブレーキモデル

【インプレ】BMC teammachine SLR01 リムブレーキモデル

こんにちは。

BMCサポートライダーのはこぶねです。

今回はBMC teammachine SLR01

リムブレーキモデルについて

1ヶ月ほど乗った印象をインプレをしていきたいと思います。

 

私が乗っているteammachine SLR01は

BMCのラインナップの中で、

オールラウンドバイクのハイエンドモデルと

なります。

リムブレーキモデルでは最新の第3世代の

teammachineとなります。

 

 

 

私は基本的にレース活動を中心に行なっているので

レーサー視点でのインプレになる点、ご留意ください。

 

こちらが現在の装備です。

フレーム;BMC SLR01

コンポ;SHIMANO ULTEGLA Di2

パワメ;パイオニア

ギア;F53-39 R11-30

ペダル;LOOK KEO2 MAX

ホイール;BORA ULTRA 50

タイヤ;GRANDPRIX 4000s II

空気圧;F5.8 R6.0

 

上記の装備で重さは7.2kg。

ホイールがディープホイールを履いているので

若干重いですが、ホイール・コンポ次第で

6.8kgに合わせることは難しくなさそうですね。

 

とりあえず第一印象としては良いバイクですね。

最も優れているのは反応性です。

踏んだ瞬間、クッと進む感じがたまんないですね。

そして大きな弱点がないから他の選手にディスアドバンテージを

感じることなく、自分の得意な場所で勝負できる。

そんな印象です。

 

細かく見ていきます。

 

反応性   ★★★★★

安定性   ★★★★★

登り    ★★★★☆

エアロ   ★★★★☆

スプリント ★★★★☆

 

反応性 ★★★★★

反応性は本当に抜群です。

この自転車の一番の良いポイントですね。

低速度域でも高速度域でも踏んだタイミングで

しっかり加速してくれる。

 

自分が思ったタイミングでしっかり進んでくれるのは

本当に気持ちがいいし、乗りごごちが良い。

 

レースでもアタックのかかった場面や

スプリントに向けた位置取りなど

瞬発力が必要な場面で非常に良い反応で

自分が行きたいところに行ける。

 

安定性 ★★★★★

予想外に良かったのが安定性だ。

操作性と言ってもいいかな。

重心が低いのかな?

コーナー、特に下りでのコーナーは

安心感を持って下ることが出来る。

 

広島のレースでも下りはノーストレスで

高速のレースに対応することが出来た。

これはロードレースでは大きなアドバンテージとなる。

 

登り    ★★★★☆

登りも優秀なフレームですね。

綺麗に回せばしっかり進んで行くバイクだ。

ペダリング次第では、力を入れないでも

しっかりパワーが乗って登って行くような感覚となる。

 

ただ異常に登りが速いとかはないかな。

重量分、しっかり登るバイクだ。

パーツの組み方によっては

もう一段階速くなるだろう。

 

エアロ   ★★★★☆

エアロに関しても、レースで弱点となるような

ことはないだろう。

ただ以前はエアロバイクに乗っていたので、

それに比べてエアロの恩恵を感じられるということはない。

 

スプリント ★★★★☆

スプリントについては正直ちょっと分からんです。

スプリンターじゃないのでスプリントする機会も少ないですし。

反応が良いからスプリントも悪いということは

ないと思うけど、スプリンターに乗って見てもらったら

なんていうかはわかりません。

 

 

一つ気になるのはペダリングが雑だと

進まないということですね。

綺麗にペダリングを回せば素晴らしい性能を

発揮するんですが、雑に踏むと進まない上に

すぐに脚に来る。

少し繊細なところがあるバイクと言えるかもしれません。

 

ただこれに関しては走っていれば

最適な走り方に体の方が慣れて行くので、

今は全然違和感は感じません。

 

 

全体的な評価としては、非常にレーシーなバイクという

印象です。

特に僕みたいなパンチャーにはぴったりのバイクです。

抜群の反応性で走りたいように走れます。

パワーの出し入れが多いロードレース向けの

バイクとも入れるかもしれません。

E1でもいきなり表彰台乗れましたしね。

 

とりあえず今回のインプレは以上にします。

今後乗り込んでいくうちにまた印象が変わったら

再度インプレしようと思います。

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