JBCF東日本ロード 最高の遠征の話 day1

JBCF東日本ロード 最高の遠征の話 day1

会名

東日本ロードクラシック群馬大会 day1

 

クラスタ

E1

 

距離

72km(6km×12周)

 

やっと始まったJBCF。

前週のきらら浜から始まり、

今回は群馬での3日間。

3日連続のレースはこれまで経験したことが無い。

しかも72km、102km、90kmと中々の鬼設定だ。

 

今回オールアウトからは計13名と

かなりの大所帯での出場。

自分のレースもだけど、人のレースを

見るのも楽しみ!

 

前日移動で、小林さんと翔くんと前入り。

草津温泉寄って、草津から宿まで60kmほど走る。

走り良いところでした。

 

どこかの峠のピーク

 

さて、レースの方は初日は最初にE2、E3の混走。

レース距離が長いため、3分差スタートという

特殊な体系だ。運営大変やろうなぁ。

 

初めて走る選手も多かったので、走りながら

コースの説明を行う。

このコースは一周6kmで2キロほど降ったあとに

暫くアップダウン。

ラスト2km地点から「心臓破りの坂」と

呼ばれる激坂区間があり、このコース1番の

勝負所となる。

そしてラスト1キロちょっとほぼ平坦で

そこでスプリントとなることが多い。

ジェットコースターみたいなコースと

どなたかプロの方が言っていたらしい。

 

E2はハルヒがスプリントポイント全取り+

ラスト4周独走で優勝(知ってた パート2)

E3は山田さんが集団ゴール、翔くんも完走した。

 

そしてそのあとはE1のレース。

うちのチームからは小林さん、乗り気さん、

ハッシーさん、ホッキー、植田さん、まさやん、

僕の7名出場。めっちゃ大所帯w

 

そして!今回は過去一の出場メンバーの

豪華さだった。

アマで日本一速い高岡選手を始め、

松木選手、紺野選手、寺崎選手など

ツールドおきなわの表彰台常連が

エントリーしている。

ツールドおきなわin群馬 3days!笑

(寺崎選手は来てなかったけど)

 

初日は3日間ということも考え、足は使わない

方針で。チーム全体でポイントを取っていくことを

目標にする。

シングル2人、20位以内を2人を目指す。

チームランキング首位のVC福岡との差を

少しでも縮めていきたい。

 

作戦としては、おそらく強い逃げは出来ないと

思ったので、チームメイトを逃げに送り込み

集団で足を使わないように走っていく。

ハッシー、ホッキー、まさやんの誰かが逃げに乗り

あとは集団待機。植田さんはとにかく完走。

 

僕、乗り気さん、小林さんはそれぞれ松木選手、

高岡選手、寺崎選手をマーク。

これは強い選手が動いてくるときに合わせて

反応出来る様にする事と同時に

上手い人の走り方を見て勉強する目的があった。

3日間もあるから上手く走れるように

しておきたいしね。

 

そして問題は雨。

初日はドウェットだった。

群馬のコースは2カ所ぐらい気をつければ

コーナーは問題無いと思うけど、群馬cscは

いかんせん標高が高い。

7月の終わりのこの時期でも少し肌寒い。

寒さに弱い僕としては、寒さとの戦いでもある。

 

タイミング良く前の方に並べたので、

先頭付近でスタート。

4kmローリングからのスタート。

いきなりヴェローチェのたけはるが

ぶっ飛んでいくのが見える。

松木選手の「やり過ぎやろ」はちょっと笑ったw

数名追走が出たけど、大きな人数の逃げには

ならなさそう。

うちの逃げオーダー3人はローリング中に後ろに

下がって行きました笑 なんでやねん。

一発で決まったから今日なんか逃げのるの

ついて行けさえすればそんなに難しく

なかったと思うんやけどなー 勿体な

 

僕はオーダー通り松木選手の後ろをウロウロ。

雨もあって、人数も多いから中々思い通りに

真後ろとかには入れなかったけど、とりあえず

見える範囲で走る。

乗り気さんは上手く高岡選手の後ろを走ってる。

小林さんは寺崎選手が居なかったから

定位置(最後尾)でヒラヒラしてたらしいw

 

逃げ集団のペースが思ったより良くて、

どんどん離れていき、すぐに1分近くまで

差が開く。

前強いなぁ。でも流石に最後まで持たないでしょ。

登りもキツくないし、調子は良さそう。

周回を重ねていくが、松木選手、池さんら

ヴェローチェ勢の抑えもあり、

思ったより差が縮まらない。

 

集団がちょっと緩んできて、トラブル発生。

寒さで太ももが動かなくなってきた。

恐らくこの後強い選手が飛び出す動きをしてくる

はずだから、それに合流を目指して前待ちに

作戦変更。

というわけで乗り気さんに「前待ちするわ」

と声をかけてバック側のアップダウンの区間で

するするっと集団から抜け出す。

この強度のまま走ったら寒さで足終わる。

 

3人ぐらいついてきてくれて。4人の追走。

と言ってもあんまり追いつく気もなく、

心臓破りをゆっくり登れたら良いかぐらい。

一周走ったところで差を聞いたら

前とは変わらず1分だったけど、集団は

40秒差。いやいや、集団緩み過ぎやろ。

 

と思ってたらそのあとすぐ25秒差。

心臓破り登ってたら後ろから高岡選手が

物凄い形相で登ってくる。

いやいや、掛かった時速過ぎやろ。

心臓破りの頂上で吸収。

数人で抜け出してたりしたら良かったけど、

高岡選手が掛けたらみんなついてくるから、

結局集団のまま。

後ろにいた人に後で聞いたら、ペースアップ

エグかったらしい。

下りで踏み直して先頭追いかけようとするけど、

1人ぐらいしかついてきてくれない。

集団追いつく気なしか!笑

 

残り2周で先頭と40秒差ぐらいだったから

もう追いつくのは無理かな〜と思って、

スプリントに備える。

ラスト1周に入ってまだ30秒差。

これは無理やな。

いやー、マジでたけはるつよいわ。

同じヴェローチェの池さんに

「たけはるマジ凄いな!速過ぎや!」って

話して盛り上がる笑

 

そのあとちょっとでも心臓破り楽したくて、

またアップダウン使ってちょっと抜け出す。

そこで1人逃げから落ちてきた選手を

パスする。ん?もしかして前近い?

 

抜け出した次の登りで高岡選手の

物凄いアタックに合い撃沈。

終わった…と思ったけど、後ろが思ったより

繋がってたからなんとか入る。

 

そしてラストの心臓破り。

キツいけど、短いからなんとかついていける。

そして登り切るところで、、、

たけはるおるーーー!

さっき褒めたばっかなのにーーー!

上位争いが急に優勝争いに。

 

まさかの展開でラスト1キロ。集団の左端にいたら

高岡選手とその後ろをあがってく小林さんが

目の前に現れる。

これは頑張らなあかん!と後ろについて

最終コーナー立ち上がって5番手ぐらい!

めっちゃ良い位置!

 

そしてここからスプリントや!…

と思ったけど、もう足は無し。

立ち上がってすらいない…

全然あかんやんか。

 

しかもフラついたのか抜かれてった選手の

後輪にハスって落車。ホンマに申し訳ない。

そのままゴールに飛び込んだためなんか

22位と順位付いたけど、マジ無駄な落車。

奇跡的にゴールのマットの上に落ちたのか

擦過傷もほぼ無く、全然痛くもなかったが。

何やってるんや。

 

奇跡のハンドル投げ

 

自分は残念過ぎる結果だったけど、

チームメイトは小林さんが0.001秒差の2位!

(その晩小林さんはうなされてたらしい)

1位のもりさっきーとハンドルを投げたか

投げてないかの差だった。

レース後にもりさっきーと話ししたら

さしたか感覚は無かったと言っていた。

そこで勝ち切るのは強い選手だね。

 

乗り気さんはスプリントで紺野選手の番手に入り

7位に入った。

ホッキーも14位と健闘。

俺がしっかり20位以内に入っていれば

目標達成やったのに…

 

チーム全体として上々の結果だった。

でも僕は自分の仕事が出来ていない。

ちょっともやもやが残るレースだった。

ただチームランキングはVC福岡に近づいた。

明日以降も頑張ろう、そして俺は逃げないと

存在感が出せないw

 

激闘の2日目に続く

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