南魚沼ロードレース 小集団スプリントの話

南魚沼ロードレース 小集団スプリントの話

大会名

5回 JBCF 南魚沼ロードレース 

 

クラスタ 

E1

 

距離

96km(12km×8周)

 

久々のブログアップ。最近は練習時間確保優先で

書いてなかったけど、今回は書こうかなと。

 

大会会場は新潟県南魚沼市。相変わらずの遠さ。

前日の21時ぐらいに出て、当日朝着。

今回はE3で秋からall out rericで走ってくれてる

新メンバーの堀井さんとアテンダントで来てくれた

塩さんと3人で交代しながら行く。

ほぼ塩さんの一本引きやったけど。

 

当日朝着いて試走。コースは12キロの長丁場。

だけど大切なのは最初の登り2kmと最後の下り2kmかな。

後はほぼ平坦。今年はいつもと逆回りらしくて

毎年よりは登り緩め、下りきつめ。今年初出場だけど。

ラスト下り切った後にゆる登りで300mほど登ってゴール。

ラスト150はクッと斜度が上がる。

注目選手は最有力のRCC 中里選手を始め

山中湖 福田選手、雑賀さん、作新学院 床井選手辺り。

イエロージャージのあたるちゃん、2位のつかちゃん、

池さんの毎度の関西勢も居る。

 

レースの展開予想としては基本的には最後に小集団の

スプリントになるんじゃ無いかと。

当然強い人が入った勝ち逃げが出来る可能性もあるけど、

2.3人で行かれたら最終盤以外はもう放置。しょうがない。

5人以上のちょっと大きい逃げが出来るなら入ってもいいかも。

ただ最後までスプリントする脚を残して勝負していきたい。

 

あと下りのポジションは大切かも。

狭くて前に上がりにくい細い道から一気に下って

そのまま登る。

後ろの方で下りに入ると登りも後ろの方で入る事になる。

無駄に脚使わないように前々で展開してかないとキツイ。

 

前置き長いな笑

そろそろレースの話笑笑

 

いきなり登るからアップはちょっときつめに。

後ろの方で並ぶ。

ローリングスタートから最初の登りで

いきなり中里選手の爆上げ。キツイんですけど

最後までもつか不安になりながら最初の登りを終える。

 

登りきったあと、雑賀さんが飛び出す。

相変わらずの攻めダルマ。

何人か散発的に追いかけてくけど、あたるちゃんが追いかけて、

それに集団が反応して吸収。

あのでかいガタイにイエロージャージは目立ちますからね。

 

そっからはずっと中里選手のターン。

中里選手がアタックすると福田選手が反応して、

その2人が逃げたらヤバイから集団が追っかける。

集団が縦に伸びる伸びる。

エンドレス。何回アタックするんや。

 

え、僕ですか?静観してましたよ?

あれに付き合ってたら仮に逃げに乗れても最後まで持たん。

逃げが出来たら諦めですわ。

 

決定的な逃げが出来ないまま3周目に突入。

3周目に入ったところで、スプリント賞を取りにつかちゃんが

登りで飛び出す。集団は容認でするする離れていく。

MAX45秒まで広がったのかな。

 

ここで集団に混じってたら狭い道で落車発生。

真後ろで発生したからペダルと後輪に

何か当てられた感触があったけどギリギリセーフ。

後で聞いたら後ろは完全ストップだったらしい。

何やってんだよ!って怒号が聞こえた。

まぁ気持ちはわかる。。。

 

そしてこの周回の下りを後ろで

入ってしまったのが完全ミス。

先頭が爆上げして後ろがブチブチ千切れる。

下り切ったところで3番手集団の最後尾という

笑えないポジションにいたから登りは必死。

かなり踏んで登り切るぐらい迄にはなんとか追いつく。

あれはやばかった。

レース終わるとこやったわ。

先頭集団は30人ぐらいまで一気に減ったんじゃないかな。

つかっちゃんはスプリント賞とって吸収。

 

その後レースを消化し、中盤で登り区間を使って

7名ほどの逃げが出来る。

雑賀さん、池さん、つかちゃん、あたるちゃん、俺が入る。

関西勢(元含む)ばっかやんけ!笑

「ここで回さな何しにきたんや〜」と雑賀さんが檄を飛ばす。

相変わらず集団コントロール上手いなぁ。

しかし残念ながら半周ほどでキャッチされる。

このまま逃げれてたら楽しかったのになぁ〜

 

の後中里選手と雑賀さんの2人逃げが出来て、

雑賀さんがドロップして1人逃げ。

もしかして決まるんじゃねと思ったけど、

ラスト2周の登り切った所でキャッチ。

この時点で多分20人ぐらい。ここで集団が緩む。

 

このタイミングで池さんがスルスルっと抜け出す。

ああ、池さん勿体ない脚の使い方してるな〜と思ったけど、

ところがどっこい。

視界から見えなくなったと思ったら一気に30秒差まで広がる。

 

集団も疲弊しててペースが上がらず、

最終周に入ってもまだ見えない。

逃げる池さん。追う集団。

応援しながら動画撮って横の歩道を並走する紺野元汰選手()

んー新手の嫌がらせかな?笑笑

 

それはともかく登り切っても池さんはまだ35秒差。

これはやばいってなって集団で追う。

7人ぐらいで回ってたかな。長いトンネルの先で視界に捉える。

「見えた!」誰かが叫ぶ。池さんにも聞こえてたらしい。

ラスト半周を残して集団は1つになる。

 

さぁここからは位置取り。

残ってるメンツの中で正直下りはかなり遅い。

特に中里選手、福田選手は尋常じゃないスピードで下ってく。

下りで離されたら一巻の終わりだから脚使ってでも前で入る。

 

それでも下りはパスパス抜かれていく。

『ああ、吹っ飛んできそう』と思いながら下るけど

前はドンドン離れてく。

なんとかつき切れする事なく下るけど

10番手ぐらい迄落ちる。これは痛い。

 

最終コーナー曲がってラスト400

ここから風を受けながらポジションを上げていって、5番手。

ラスト150からスプリント開始!

福田選手、中里選手の後ろから入ったけど、伸びない。

でもこれなら表彰台はと思ったけど、

大外からものすごいスピードでSHIDOの選手にぶち抜かれる。

えぐ。全員捲って優勝。僕は4位。表彰台を逃す。

 

最終スプリント動画

 

表彰台は逃したけど、正直かなり満足。

いや、満足しちゃいけないんだろうけど、

イメージ通りのレース展開になって最後スプリント。

 

夏から全然調子が上がらなくて、

春のようには戦えないかなとか思ってたけど

今回しっかり戦うことが出来た。

勝つことは出来なかったけど、今シーズンあと1ヶ月。

もっと戦える。

 

結果

4位

 

個人ランキング/チームランキング

6位/8位

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