JBCF宇都宮ロード 逃げた中での話

JBCF宇都宮ロード 逃げた中での話

大会

3 JBCF 宇都宮ロードレース 

 

クラスタ

E1

 

距離

40.2km(6.7km×6周)

 

ジャパンカップのコースを一部使って

開催される宇都宮ロードレース。

毎度の前日夜中に出て、当日出場の強行旅。

そしてライセンスコントロールが7時半までという

遠征勢に優しくない仕様だったから、ギリギリ着。

E1335分からだ!ひまひまひま

 

とりあえず朝からの試走をしてみる。た、楽しい。

このコース楽しすぎる。何がと言われると分からんが

 

コースはスタートしてすぐ鶴の登り。

ここが最大20%(ガーミン目測)の急勾配だけど、

短い1分もかからない登り。そしてしばらく平坦を

走って次に萩の登り。ここは10%弱だけど、

アップダウン含めて3-4分程度?

そして若干登り気味の平坦ゴールとなる。

110分のコースだ。

 

兵庫勢に説明するなら大釜(萩の登り)と

裏ミトロ(鶴の登り)を足したようなコース。

いつも練習してるコースにそっくりやから

凄い走りやすかった。

 

試走終わってすぐのE3を観戦。all out rericからは

坂もっちゃんが出場。あとソレイユのナダルさんも

ついでに応援。坂もっちゃんは集団に残れず。

ナダルさんは集団に最後までいたけど、

スプリントには絡めず。残念。

 

そして時間があったから古賀志林道へ。

おお、これは確かに観戦楽しそうだ。

つづら折れの上で見てたらめちゃくちゃ

楽しいだろうな〜。絶対超人気スポットやろうけど。

上から見た古賀志。

 

下りはクソ怖。めっちゃ木のカス?みたいなの

めっちゃ落ちてたから普段は下りの練習は

出来なさそう。 吹っ飛ぶわ笑

 

そして一旦車に戻って昼寝。時間がゆっくり流れる。

起きてストレッチしながらゆっくり準備。

今日は調子良さそうや!

昼からの試走をして、コンビニでご飯。

まだレース時間の2時間前だけど、自転車並べとこ、

って思ったけど、検車1時間前から笑

 

というわけで会場近くで待機。Pのレースを観戦。

1時間前になったから自転車並べる。先頭取れたぜ。

ギリギリまでアップするのがええんやろうけど、

今日はなんだか行けそうな気がする!

 

そしてPが終わってE1の番。

優勝候補は今回もエカーズ平井選手と山中湖。

あと知ってる強い選手はイエロージャージあたるちゃん、

ソレイユ木こりさん、湾岸雑P、ゼロ勢。あとはわからん!

 

展開予想としては徐々に人数が減っていって、

ラスト2周ぐらいで強烈なアタックがかかって

少人数のスプリントかな?と予想。

序盤からそこそこのペースで登るやろうから

中切れグッバイは嫌。だから前の方に並んだ。

 

そしてスタート。ローリングだからゆっくり〜じゃない!

鶴の登りを8倍で登らされる笑  

そして下りに入ってアウター入れたらガチャ。

え、チェーン落ちた。やばいやばい。宇都宮まで来て、

絶対得意なコースでこれ? 

なんとか入れようと試みるけど、ダメ。

チェーン落ちましたって手を上げて言って、端による。

 

めっちゃ焦りながらチェーン直して、再スタート。

この時にシッティングの過去最高wを更新。

ローリング中だったから助かった〜。

なんとか追いついた。

 

そして最後尾からリアルスタート。

俺のレース前に待った2時間返してくれ笑 

とりあえず前に上がってく。

あんまり広くないけど、なんとか上がれそう。

 

前まで上がったらもう逃げ出来てる。10人ぐらい。

イエロージャージと湾岸勢は見える。

けど山中湖が入ってなさそうだからとりあえず一安心。

 

何人かブリッジしていき、人数が膨れていく。

んーちょっとやばいかな、と思ってブリッジかけてく選手に

ぶらさがろうとするけど、ゼツミョーに湾岸が邪魔!(褒め言葉) 

前に雑P入ってるやろうから、ブリッジさせたくはないわな。

 

そんでも2周目の萩の登りで逃げがだいぶ近くなったから

ビュッとブリッジ。あ、逃げ集団全然回ってないw

というわけで無事集団に吸収され振り出しに。

 

そして2周目の完了時のスプリントポイント。

特に狙いそうな選手がいなかったので、

折角だから貰いに行く。

すると山中湖のエンリック選手が並びかけてくる。

え?絶対興味ないやろ笑

 

最後少しだけ踏んでスプリント賞ゲット。

するとエンリック選手がそのまま踏み始める。

あ、そーゆうこと?

スプリント終わって気が緩んでたのを締め直して追う。

そのまま鶴の登りへ。

 

すると後ろから物凄いスピードで雑Pが。うひゃ、はえ。

それでも踏み切れる登りだから、なんとか踏み抜いて

そのまま下りへ。もう爆上げ。

あとでデータ見たら74キロ出てたわw

 

下りきったところでメンバー見たらエンリック選手、

P、平井選手、僕とあと1人知らない選手の5人。

この選手レース後にチームメイトに聞いたら

岩島選手だったらしい!

沖縄とかで上位入賞してる超有名人やん!

 

そんなことはつゆ知らず、僕は「この人が最初に千切れるんかな〜」

とか思ってた。無知は怖い。

 

左から平井選手、エンリック選手、岩島選手、僕、雑P

 

下りきったところで後ろ見たら集団はいない。

大分離れてる。これは決まりそうか?

5人でローテーションして走る。

 

僕と雑Pが頑張って踏んでると後ろがついてきてない。

おい!って言うと平井選手から「踏みすぎ!」って返された。

はい、間違いありません。

 

そこからは淡々と協調して走る。

3周目の時点で30秒差まで開いた。これは決まったか?

4周目の鶴の登りでエンリック選手が上げ始める。

Pが「山中湖上げすぎ!」って言うけど、

そのままハイペース。「山中湖無視!」って雑Pがいうけど、

平井選手が「エンリック行ったら俺は行きますよ」と言って、

大人しくみんなでハイペースで登る。

このエンリック選手と平井選手に

行かれたら絶望的やからな。

 

そのあとはまたペースが落ち着いて淡々と、

集団とのタイム差は縮まってない。

4周目のスプリント賞取りに行ったら雑P

「おいおい、やらないよ!」と言われてやめる。

ポイント欲しいってちゃんと伝えとけば良かった。

 

そして5周目、もう集団は追いつきそうにないから

逃げの5人での勝負。萩の登りでちょっとペースを上げてみる。

みんなしんどそうではあるけど、しっかりついてくる。

最終周の萩で勝負しよう。

 

そしていざ最終周。当然鶴の登りでペースアップ。

平井選手とエンリック選手が少し抜け出す。

思い切って上げまくる。ここで雑Pと岩島選手を

千切って表彰台確定させたい。

そしてそのまま下りも踏む。

しかし下りきったところで後ろみたら全員残ってる。

マジか〜。

 

そのまま平坦へ。ローテーションうまく回ってるような

雰囲気出てるけど、みんな頭の中ではいかに

出し抜くか考えてるんやろうな〜。

一度後ろにいたエンリック選手がしんどそうだから

ペース上げてみるけど、エンリック選手しっかりついてくる。

もしかして騙された?

 

そしてそのカウンター的に平井選手が少しだけペースを上げる。

うーん、流石キツイとこわかってるねぇ。

やばい、自分のライフゲージの底が見えてきた。

 

そして最後の萩の登りへ。きっつぅ。

最後の抵抗で上げてみるけど、

まぁついてきますよねぇ。

萩の登りこんなに長かったっけ

 

キツそうな僕の顔をチラッと見て

平井選手がペースを上げていく。つけない。

4人が離れていく。下りでペースが緩んだから

追いつこうとするも遠い。ここまでか。

 

そのあと4人で掛け合いが始まったのを遠目で

見ながら漕ぐ。ここで後ろに追いつかれでもしたら最悪やと

思いながら淡々と漕ぐ。

最後直線は先頭のゴールすら見えず。5位。

 

単独でのゴール

 

正直悔しさしかない。ラスト2周ぐらいのところで

いけるかもとか思ってた自分の甘さが腹ただしい。

全員確実に格上なのに。

 

優勝はエンリック選手。2位雑P3位平井選手。

レースを動かしてたのはずっと平井選手。

だけど勝ったのはエンリック選手。1日の長か。

 

Pは走りながらずっとアドバイスくれてた。

同じ逃げだから最後ライバルになる可能性も

あるのに、ホントに色々声をかけてくれた。

Pはやっぱり雑Pやった。

最高にカッコいい。

でも次は勝つ。

 

順位

5

 

個人ランキング/チームランキング

3/10

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