JBCF 修善寺ロード 手応えと課題のあった開幕戦の話

JBCF 修善寺ロード 手応えと課題のあった開幕戦の話

レース

JBCF 第2回修善寺ロードレース

 

クラスタ

E1

 

距離

80km  (5km×16周)

 

結果

16位

 

個人ランキング/チームランキング

35位/25位

 

実業団レースの開幕戦となる修善寺

ロードレース。今年は実業団レースを

主戦場で戦って行きたいと思ってる

から、個人的には気合の入るレースだ。

 

ロードレースのE1は今回が初となる。去年は

大星山ヒルクライムの一戦だけしか

走ってないから正直どのくらい走れるか

未知数だ。どこまで行けるか力試ししたい。

 

今回all out relicは僕とまさやんの2人。

2人ともE1だから管理が楽チンw

そしてマッサーのエグリンが帯同してくれた。

車が大阪にあるから神戸から大阪までは輪行。

吹田で拾ってもらって長ーい静岡の端の

伊豆まで。6時間弱ぐらいかな。

 

日本サイクルセンターという昭和感漂う施設の

中に入る。ベロドロームを見てちょっと感動。

次は中も見てみたいな。

あと競輪学校もここにあることを初めて知った。

 

車は最初ベロドロームの側に停めたけど、

コース沿いに停められるらしくて移動。車の中から

レース観戦出来る場所ゲット。

西チャレの反省から試走は雨だったらしない気

満々だったけど、天気は良さそう。

あったかいし軽く2周ほど試走。

 

コースは最初1分半程登って、つづら折りの下り。

そんで2分半ぐらい登ってヘアピンから一気に下って、

短い激坂からのゆる登りゴール。ゴール前の激坂は

中々で下から見ると壁に見える。

一周8-9分ってところかな。

 

試走が終わってからレースが始まるまでだいぶ

あるから一眠り。そしてE3やJPTのレースを横目に

見ながら、エグリンマッサージ→アップ。

うん、調子は良さそう。

 

今回のE1。いうて、E1そんな走ったことないから

出場者が全然わからん笑 関西勢のzeroや

ヴェローチェはわかるけど、他にわかるのは雑Pと

昨年イエロージャージのISIさんぐらい。

あとチームとしてはエカーズと山中湖は知っとる。

というかなんでエリート走っとるんやw

あと今年はJPT落ちが大量にいるから全体的にレベル

高いんかなぁと思ってた。

 

そしてE1の時間になる。僕は集団後方からスタート

だったけど、早々に前に上がれた。ここのコースは

並ぶ必要ないな。ギリギリまでアップしてた方が

良さそう。

オープニングから逃げ合戦。リアルスタートと

同時に3人ほど飛び出す。しかし直ぐに吸収。

その後バック側の登りから10人ほど抜け出し

逃げが発生。

僕はE1がどんなものかよくわからんから

静観してた。ビビって動けなかったとも言う。

 

そしてそのまま逃げが見える位置で集団は推移。

暫く走ってみたけど、これは意外とキツくない…?

集団の先頭の方キープして走っても辛くないし。

人数が多いから特に動くこともなく淡々と4周ほど経過。

とりあえずいきなり千切れることがなくてよかった。

西チャレはそれやったからな。

 

4周目のバックの登りで逃げ集団を吸収する。

カウンター気味で山頂から下り区間を踏んでみるけど、

放置からのゴール前で吸収。

中途半端なことはしてはいけんな… 無駄足使いw

 

そしてそこから逃げを作る合戦。何度か逃げを作る動きに

便乗して乗ろうとするけど、すぐ集団に吸収される。

6周目の登りで3人ほどの抜け出しに乗るけど、

これは決まらないなと判断して逃げから降りる。

これが完全に判断ミスだった。

 

そしてその後脚を溜めようと集団後方まで下がる。

その間に更に6人ほど抜け出し、前の3人とジョイン。

9人で完全に逃げ体制へ。

因みにあとでリザルトを見てたら既にアーティファクトの

ISIさんを含めた2人が逃げてたっぽい。

9人は追走集団だったらしい。

全然レースの状況を把握できてない。

 

逃げができたけど、まだ見えるところにいるし集団

大きいし大丈夫だろと集団の中で走る。

最悪ブリッジかけれそうな気がするし。

この辺りの判断が全く持って間違ってた。結局逃げが

見えないところまで差を作られてしまった。

タイム差にして2分。

 

これはやばいと思って、ペースをあげようと集団の

ひきに加わる。「登り協調、下りあげる」が基本やから

下りで踏むけど、誰もついてこない。

登りをあげてみるけど、また1人で抜け出す形になる。

どこでペース上げるつもりやねん!

あかんこれでは集団のペース乱してるだけや。

この辺り上手くなるテクニックを誰か教えて欲しい。

 

それでも全然集団のペースが上がらないから、

もうええわと思って集団から1人抜け出してみるけど、

集団に吸収される。

抜け出す脚はない。八方塞がりや。

 

仕方なく集団の牽引に加わる。集団前方は雑P含めた

湾岸勢やITさんが位置している。下りは雑PとITさんが

圧倒的にうまいな。

最後の下りでは毎回間が開いてしまう。ここも要練習やな。

 

途中11周目ぐらいの最後の激坂でチェーンをインナーに

落としたところでまさかのチェーン落ち。

うわ終わったと思って手をあげて下がっていったら

雑Pが「アウター入れろ!」と叫んでくれた。

アウターに入れたらなんとかチェーンかかった。

死ぬかと思った!雑Pイケメン!

 

因みにこの時に集団最後方まで下がった時にまさやん発見。

あ、のこっとったんやw

 

ラスト4周ほどで、集団は先頭と3分差開いて完全に

諦めモード。もう大人しく引いて、終わろう。

と思ってたけど、逃げ集団から

パラパラと落ちてくる。

 

これは入賞は無理でもシングルはもしかしていける?

ラスト2周のバックの登りで抜け出して、

最終周単独で走ろう。と思って踏んでみるけど

もう脚残ってなかった。全然踏めねぇ。

というわけで集団の中で出来るだけ順位を上げる

方向で。

 

いざ最終周回。この集団は8位集団だと沿道の方が

教えてくれた。集団トップでは入れば、E1でシングルだ。

最後の登りで1人がアタック。それにITさんが反応。

その後ろから僕がついていく。キッツ!

 

そこからITさんが更にペースアップ。まじすか。

つき切れして、合図出すけど後ろにいた雑Pも

しんどそう。その後ろにいたISIさん(途中で集団に吸収されていた)が

前に押し出されるけど、「勘弁してくださいよ〜」と言ってる。

ノリが軽いなw

3人お見合い状態で下りに入り、ITさんは遥か先。

 

そのまま下りきり激坂へ。後ろから何人も出てくる。

なんとか前方をキープしようとシッティングで

なんとか耐える。そしてラスト150mの平坦からスプリント!

…出来る脚はありませんでしたとさ。

まず立ち上がれねぇ。ツレェ。この完全に脚無くなった感じ

久しぶりやなぁ。

 

最後の150mが長すぎた。全然進まん。

前は遥か前方。後ろもだいぶ遠いから頑張って

回して(多分200wも出てなかったけど)なんとかゴール。

 

集団トップはITさんで8位。その後ろのスプリントで

雑Pが10位に入ってた。

自分は順位を確認したら16位だった。可もなく不可もなく…

チームメイトのまさやんは21位ゴールで完走してた。

 

今回のレースでは色々の発見があった。

良い面、悪い面含めて。

 

とりあえず集団についていくぐらいであれば

問題がないことがわかった。

きついと言われる修善寺でも特に登りがきついと

感じるところはなかったし、問題はなさそう。

 

課題は書き出せばキリがなさそうだけど、

レースを読む力、集団の牽引が下手、終盤への

脚の残し方、ブリッジをやる方法等々課題は多い。

レースを前方で走ってたらインターバルかかる機会も

多いだろうしね。やることは山積してる。

 

一定の手応えと大量の課題を持ち帰ることに

なった今回のレース。シーズンはまだ長いから

どんどん精度をあげていきたい。

 

あ、今回のレースで一番嬉しかったことは

雑Pに「こいつ速くなったなぁ」と言われたこと。

「あと足りないのは経験と(頭を指差して)ここやな」

とも言われましたがw

実績も実力もある雑Pに褒められたことはめちゃめちゃ

嬉しかった。

これからも頑張ろう。

 

実業団レースカテゴリの最新記事