AACA 折角逃げに乗ったのにの話

AACA 折角逃げに乗ったのにの話

AACA。アマチュアレースでは珍しく、プロと一緒に走れるレース。

カテゴリーは1-1から1-4まであり、プロがエントリーする1-1は

全国、は言い過ぎでも関東からも選手が集まってくるハイレベルなレースだ。

今回はプロと走ってみたくて1-1にエントリーした。

 

塩さん、いっくん、いっくん嫁と4人で木曽川沿いのコースまで。

雪降ってるんですけどーw

まぁAACAの公式ツイッターで快晴っていってるし、大丈夫でしょう。

レースは昼からだから7時集合という遅めの時間に集合していく。

いっくんと塩さんは1-2にエントリー。

 

レース会場についたらまず爆風。アップでその辺走ってくるけど、

向かい風20kmしか出ませんけど笑

マトリックスの選手とかもアップしてる。

ホセとか狩野選手とか知ってる人がゴロゴロ。すげぇ。

プロ選手と試合で走れるとか楽しみ!

 

レースは5.1キロ×20周の102キロの長期戦。時間にして2時間半ぐらいかな?

距離はともかく、メンバーがえげつない。

マトリックス、キナンのプロ選手をはじめ、56さんや

沖縄ジュニアのチャンプ。明治大や立命など自転車強豪校もいる。

 

そして集合地点に行ったら、説明して「後5秒でスタートです。」とのこと。

あっさりし過ぎじゃね。まぁ寒い中待たされるよりマシだけど。

 

しかしこのレベルの選手は爆風で煽られそうなもんだけど、さすがうまいなー。

集団めっちゃ近いし、ちょっとでも隙間あればすぐ入ってく。

そんなことできる自信ないわ。

1-1は人数が多いから、落車が怖い。落車するのも勿論嫌だけど、

この風で落車中切れが起きたら鈴鹿の時みたいにレース終わってまう。

ということで先頭付近へ。

 

意外とあっさり前まで来れたけど、アタックかかった瞬間に

すぐ集団の後ろまで下げられる。別に逃げに乗るつもりはないから

反応しないけど、後ろまで下げられるからコーナーがキツイ〜〜。

 

ホームストレートが向かい風で30キロ出ない。バックストレートは

追い風で50キロ以上のスピードがでる。風すげぇな。

 

このコースはど平坦のコースだけど、コーナーのインターバルが

どきつい。特にホームストレート側にあるシケインは

コーナーが狭いから1列棒状になって、脱出後のインターバルが激烈。

800w,900wぐらい出しても前の選手が離れてく。。。

これもはや自転車の問題じゃね。いや、下手くそですいません。

 

その後のストレートが長いから、戻れるけどしんどい時間が長い。

出来るだけ前の方で入ろうと思うけど、ポジションを上げられず

なかなか前で入れない。ポジションを上げてもすぐにアタックがかかり

ポジションを下げられてしまう。

エカーズの子元気やな。

 

そんなで5周ぐらい走ったところでポームストレート側で前に

出たところで、目の前の選手がブリッジかけたからなんとなくついて行く。

ブリッジした選手が追いつく前に垂れたから、置いてって逃げの2人に追いつく。

 

そのままバックストレートを3人でローテ回す。さすが1-1。キツイですよ。

逃げれるとこまで逃げようと思ったけど、何故か牽制が入り始める。なんでや。

後ろからアーティファクトの選手が追いついてきて、そのまま行こうとするから飛びつく。

するとホームストレートに入ったところで、スプリント開始。え?

 

そしてゴールライン通過後、完全に緩む。聞いたらどうやら周回賞だったらしい。

折角なら狙えばよかった。まぁ取れそうな雰囲気なかったけど。

わざわざ足止めてインターバルかかるのは嫌だからとりあえず適度に踏んで

集団を待つ。

 

集団に吸収されてしばらく集団の中で走る。

集団中頃で走ってたらシケインで盛大な中切れが発生。

ロードレース男子部ぅ。テレビ出てるんだし頑張ってくれw

そのあと中切れ起こした選手が大分頑張ってなんとか集団に復帰。

あれが一番やばかったな。

 

しかしこのレースは強度は高いが作業感がすごいな。

コーナーまで出来るだけ前に入って、コーナーでインターバルをする。

これをひたすら繰り返して行く。

 

60kmを過ぎたあたりで雪が降ってくる。これぐらいならと思ってたら

どんどん強くなってく。これは危ないなということでアタックかかった時に

ついて行く。地面が濡れてきたし、集団で走るの嫌だしね。

しかしアタックをかけたマトリックスの選手を追いかけるけど追いつかない。

後で確認したらホセだったらしいw そりゃ追いつかんわ。

 

後ろを見たら何人か追走が発生してるから追走を待って、先頭に追いつく。

7人ぐらいの逃げができて、これは大分持ちそうかな。

雪が強かったからもう逃げが吸収されたらやめようと思ってた。

雪の日に走ったことなんてほとんどないから自転車がどんな動きするかわからん。

 

と思ってたらここでホワイトアウト!前見えん。

いやいや、こんなん走れんわ。

ということで逃げ集団からも離れてDNFを決める。

メイン集団にもパスされて完全にオフモード。狙ってないレースで落車とか嫌すぎる。

 

と思ってたのもつかの間、鐘の音が聞こえる。。。

なんで?と思ってたらレースが短縮されて次の周回でラストらしい。

うわー、逃げ集団ついてってたらシングルゼッケン取れてたー。

ていうかホセとスプリントとかしてみたかったー。

 

まぁこんだけ雪降ってたらしゃーないわな。

悔いが残るけど、怪我するよりマシやな。

ちなみにスプリントはホセがとったらしい。

 

ゴールライン通過する時にもう1周しますかって聞かれたけど、

もうテンション下がってたからそのままコースをでる。

体に雪積もってるしな。

 

次の1-2のレースは中止かと思ったけど、天候が回復したからやるらしい。

なんであの時だけ天気悪かったんや。

車に戻って着替えていっくんと塩さんの観戦へ。

 

1-2はいっくんも塩さんも余裕そうに走ってる。

これは結構期待できるかも?特に塩さんは周回賞もとって、

前の方で展開しててこれは勝ちパターンに入ってる。

いっくんは何度か逃げを試みるも決まらないまま最終周回へ。

 

いっくんはバックストレート側でポジション落としたけど、

塩さんは先頭で入ってくる。これは行けるか?と思ったけど、

最終コーナーで外に押し出されて、芝生に。

それでももがいてなんとか3位に入った。

いっくんは勝負に絡めないから踏みやめてた。

とりあえず全員怪我なく終わりよかったです。

 

しかしマジで後1周なら走ればよかったなー。

あー、勿体無い。まぁ怪我するよりマシだからいいですけどね。

ばちばちやることがなく、不完全燃焼なレースでした。

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