モリコロ 東海の猛者たちと戦った話

モリコロ 東海の猛者たちと戦った話

自走エクストリーム出走

 

バイクナビ・グランプリ ツールドモリコロパーク キングオブエンデューロ

ロード・ソロに出場しました。(ナマエガナガイ

沖縄とかRT走とかまだ書いてない話はあるけど、

正直書くことないからパスw 気が向いたら書こう。

 

午前3時間・午後2時間の計5時間のエンデューロ。場所は愛知県のモリコロパークの

サイクリングコース5km。昔万博やってたところだね。

会場が実家から6kmという好立地のため帰省を兼ねて今回エントリー。

家から20分ぐらいで着く。

 

そして前日に自走帰宅w ばなさんが付き合ってくれて一緒に伊賀越えして

230kmの旅。ホンマに翌日レース走れるんかいな笑

尚、ばなさんは翌日仕事のためアーバンライナー直帰。

ありがとやでw

 

重い体に鞭を打ち

 

レース当日は6時半起床…の予定が寝坊して親に起こされるまで爆睡。

起こしてくれる人がいると思うと起きれんな。

無事(?)起きれて8時前に会場入り。ああ、体が重い…

 

8時半からレーススタートなのでバタバタと試走してゼッケンつけて

サドルバックとか外してコースイン。

試走した感じスタートしてちょっと上って、暫くアップダウン。

そして一気に下って少し上ってゴール前は平坦。

コーナーが多くてはりちゅうの早朝版のコースに似てるかな。

坂も3,4%ほどできつくはない。むしろ緩い。

 

キングオブエンデューロはマスドスタート、同時刻にやる3時間エンデューロは

ローリングスタートという謎仕様のため、早くに来なくても前のほうの位置からスタートできる。

キングオブエンデューロは出場人数少ないしね。

 

東海地方の大会だから知り合いはいないけど、注目選手は何といっても

56選手。チャリダーとかに出てる有名人。こんな有名人と走れる機会中々ないし

楽しみ。打倒56さん!

 

集団エンデューロ

 

そして特に緊張とかなくスタート。キングオブエンデューロは

マスドスタートだけど、後ろの3時間エンデューロの選手が追いつくまでは

サイクリング。毎年こんな感じなんかな?

 

3時間エンデューロが追いついてから集団のペースが上がる。

早朝版でもやったけど、コーナーがへたくそだからコーナーで

前の選手と放されてセルフインターバル。後ろの人ごめんやで。

 

とにかく足重いし2時間経過するまでは我慢。 走ってたら足回復するかも

知れないし。と思って集団の後ろにいたら危ない人がちらほら。

案の定コーナーで外に膨らんで後ろにいた選手が森に突っ込んでいった。

どんまい。その人は後ろについたらあかん人やで。

 

とりあえず危ない人のそばに近寄らないように暫くこなしていく。

最後の登りは5倍ぐらい出てたけど、それ以外はまぁ千切れポイントも

少ないし、最後の登りだけ適当に頑張ってあとはひらひら。

 

逃げも殆ど出来ず、ずっと集団が40人ぐらいいる状態で

正直ちょっと怖かったけど、残念ながら今日は足がないので

先頭のローテにも加われないからふるい落としもかけられない。

キングオブエンデューロの選手はほとんど残ってたんじゃないかな。

 

アタックから追走へ

 

ラスト1時間になって足もいい感じになってきたからそろそろふるい落としかけよう

ラストの登りで先頭に出てペースアップ。するとゴール地点過ぎたあたりで

56さんがアタック。…いやいやずっと先頭引いてたのにその仕打ちはひどいよ。

このタイミングでのアタックは反応できなかったけど、ぱらぱらいた追走の選手を

乗換しながら1kmぐらいで先頭集団に追いつく。

 

その時先頭集団は56さん含め3人。僕が加わって4人になった。

結構集団ばらばらになってたし、このまま決まるかなと思ったけど

なんとなくうまく回らない。

そうしていると、集団が追いついてきたから足を 止めて待つ。

しかし56さんは踏みなおして1人逃げ。

 

1周ぐらい様子見てたけど差が開いていくから

集団に声をかけてペースアップ。

ラストの登りで捕まえる。足も余裕あるから

そのままカウンターでアタック!

 

3人ぐらいで逃げを作ろうとしたけど

56さん引いてきてあっさり確保。んなあほな。

さっきまで逃げてたんちゃうん。

ああ、なんかミルキーウェイのKBさんを思い出すな。

 

最後はスプリント

 

そっからは集団のペースが落ちてサイクリング。

スプリント得意じゃないし、ペースアップしようかと思ったけど

午後からもあるし、久々にスプリントをしようと集団に潜む。

 

そしてラスト1周。最後の登りでペースが上がると思ったけど、

思ったほど上がらず平坦に入る。平坦も500mほどあるから

もしかしてこのコースは結構平坦スプリントになるのかな。

 

マークはもちろん56さん。56さんマークしとけば変なことにはならんやろ。

と思ってたら最後平坦だけどコースがくねくねしてるから巻かれたw

そして56さんがスプリントに入るのが見えたから反対側から飛び出した。

…あ、目の前に周回遅れの選手がいる。

終わったと思いながら、周回遅れを抜いてからもう一回踏みなおしたけど

56さんは遥か先。全体の8番手ぐらいでゴール。

ああ、なんか不完全燃焼。

 

リザルト見たらキングオブエンデューロ5位。トップの56さんとは4秒差。

2,3位の選手とは3秒差でゴール。

この秒差が午後のレースで結構足かせになった。

 

1時間のインターバル

 

午後のレースは1時間後にスタート。正直全然時間ねぇ。

とりあえず足がパンパンになったから午後の2時間エンデューロの

試走に交じって足を回しておく。

そしてご飯。今回は親が応援に来てくれたからおにぎりとサンドイッチを補給。

兄弟と甥っ子も応援に来てくれた。甥っ子はまだ0歳だから何が何だかわからんだろうけどw

 

そういえば午前の3時間の表彰のプレゼンターは56さんやった。

さっきスプリントで先頭でゴールしたのに元気やな。

補給色を詰めなおして午後のスタートへ。

キングオブエンデューロの選手達から疲労感が隠し切れないw

後ろの2時間エンデューロの選手たちは元気そうやなー。

 

午後も主役は56さん

 

午後も午前と同様に謎使用スタート。他の選手疲れてそうやし、

おれはまだ元気だったからちょっとペース上げようと思ったけどみんな無反応w

チームの選手が1人一緒に来てくれたけど、謝って集団に戻る。

2時間の選手が追いついてからペースアップ。

 

だけどきついほどのペースじゃないから集団はでかい。

午前中より大きい。50人ぐらい居ったかな。

30分ぐらいたったところでなんとなく嫌な予感がして前のほうの様子を

見に行ったところでペースアップ。

おお、中々良い勘してるなと思 いながら先頭付近で走ってると

ラストの登りで56さんがペースアップ。2人ほど抜け出した状態で

少し離れて僕。前の2人がペース緩めたから吸収かなーと思って見てたら

56さんが再びペースアップ。逃げ体制に入る。

働けよ俺の勘。

 

でもまだ1時間20分ぐらいあるし、どっかで捕まるやろと思ってたらみるみる差が広がってく。

どうやら2時間の2人が先に逃げてて、合流したらしい。

40秒差ぐらいになったところで、そろそろやばいなと思って、

集団に声をかけて、ローテーションを回す。

 

56さん追っかけるのもそうだけど、集団を絞りたかったというのが本音。

スプリント勝負は分が悪いことが午前中にわかったし ね。

それで56さん捕まえられたら尚良いなと。

 

しかしローテーションが思ったように回らない。

アップダウンが激しいから先頭の選手が上げたときに

2番手の選手が離れるシーンが結構あった。

「10秒でいいから回して」っていったのが間違ったかも。

10秒だとみんなガツンと踏んじゃうんだよね。

まぁ俺もだけどw

 

周回を重ねるごとに離れていく56さんとの差。

ローテがうまく回ってないとは言え、それでも

そこそこのペースで走ってるのにどうなっとるんや。

56さんぱねぇ。

 

最後はまさかの…

 

残り30分ぐらいで逃げとの差は1分半。

これは無理だと思って集団後方に下がる。

そ のあたりから集団もペースがガクッと落ちる。

56さんには追いつけなかったけど狙い通り

集団はだいぶ絞れた。全体で20人ぐらい。

キングオブエンデューロは4人ぐらいしか残ってなかった。

とりあえず入賞は確定。

 

集団後方で少し足を回復させ、ペースを上げるために

再び集団の前方へ。スプリント勝負は無理や。

 

何とかふるい落としをかけようとラストの登りを中心にペースアップするけど

全然人数が減らない。ていうかあんまり足残ってねぇや。

それでもなんとか絞り出して、何度か逃げを作れそうな場面もあったけど

集団につかまってしまう。

 

これはラストの登りで引き離して集団と差をつけてゴールやな。

56さんはもう無理だけど、午前中2位、3位の人とも3秒差付けないと表彰台に乗れない。

そして、最後の登りでアタック!…いや足ねぇわ。

ショボショボアタックは不発に終わる。後ろ全然ついてきてますやん。

 

しかしそれでペースをあげたからか終了時間が非常に微妙になってきた。

え、もしかしてもう1周ある?なんとなくふんわりした空気となり、

集団が牽制に入ってしまう。もう1周あるならここでスプリントはしたくないし、

でもこれで終わりなら前のほうに行かないと、と集団が混乱したままラストの直線へ。

集団が牽制に入ったから結局この周が最終周回となる。

 

ゴール地点のアナウンスが聞こえてきた時点であと5秒。これは無理やと

一斉にスプリントに入る。僕も10番手ぐらいまで番手を下げてしまっていたが、

前に見えるキングオブエンデューロの選手は1人だけ。

頑張れば表彰台に乗れるかもしれない。

 

そしてスピードが乗ったところで落車発生。前にいた選手が軒並み巻き込まれ

目の前が急にクリアになる。え、と思って転がってる選手、自転車の間をすり抜けゴール。

たまたま目の前が開いてたからすり抜けられたけど、前に選手転がってきてたら絶対よけられんかったな。

運が良かった。

 

前にいたキングオブエンデューロの選手が本部に突っ込んでいくのが見えたから、

とりあえず午後の部は2位やな ーとか不謹慎なことを考えてると

落車した選手に会った。話したら爪がはがれたらしい。いたそぉ

結構色んな所血だらけ。まぁスプリントでスピード出てたからなぁ。

 

棚ぼた表彰台

 

リザルトを見たら3位!おお、表彰台や。

ちなみに4位の選手は前にいた落車した選手だった。

落車がなかったら4位やったな。

 

1位は圧倒的に56さん。結局1時間20分ぐらい逃げて、

2分ぐらい集団と差をつけたんちゃうかな。

さすが有名人。つええ。

 

そしてゴール後は色んな選手に話しかけられた。

まぁジャージ目立つし、結構いろんな人に声かけながら

走ってたからな。残念ながらお知り合いになれても一緒に練習で出来まへんが…

 

賞状とメダル(初!)、そして景品のイナーメオイルをもらった。

イナーメオイルは嬉しいぞ!買おうか迷ってたぐらいだからな。

 

しかし56さん始めトップ選手はまだ差がわからんぐらいには遠いなー。

とりあえずいつか一緒のレベルで走れるように頑張ろう。

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