大分ロードレース E2で着に絡んだ話

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大分スポーツ公園 特設コース

前日の大分いこいの道クリテリウムに続き大分ロードレースに出場した。クラスタはE2。スポーツ公園内に作られた1周回4kmのアップダウンありの特設コース。E2は5周回で計20km走る。前日のクリテで俺の妄想を打ち砕いてくれたAさんは出ないけど、昨日のクリテで昇格したチームメートのまさやんが同じクラスに出場する。前日に「逃げるから潰すのだけはやめてね」とだけ釘を刺しておいた(←協力しろよww)。脚質的にはクリテよりは絶対向いてるコースだからモチベーションが上がってくる。

コースは最初1分ほど登り、公園内の遊歩道的なマリオカートコースを走り、駐車場を抜けて、軽く登り、その後一気に降って最後に1分ほど登る。スタート/ゴールラインを挟んで登るから、最初と最後以外は2分ほど登ることになる。コースが広いからテクニカルな部分も少なく、力勝負になりそうな印象。

重役出勤からのE3観戦

Pのレースが午前中にあって、エリートは午後。がっつり寝て、ゆっくり朝食を食べて、ホテルをでる。アテンダントに1人でいってくれた監督には感謝。会場について、Pのアナウンスを聞きながらローラー。昨日と違ってガチ目に1時間ほどアップする。汗だくになったけど着替えが無かったからそのウェアで出場することになった。自分が臭い。次からちゃんと着替え持ってこー。

そのままエグリンにマッサージしてもらう。レース前にマッサージしてもらったおかげでレース前半からガンガン上げられた。もうこれ無しじゃ生きていけない。(我儘www)

まずはE3。前日の試走で中々いい走りをしていたチームメートのぴったりさん(仮)は期待できる。本人は「僕が登れるわけないじゃないですか」って言ってたけど、良いヒルスプリントしてましたよ。追いつけんかったし。スタートして、1周回目の登りは先頭で登ってきた。all out目立ってるねぇ。表情も余裕そう。良い感じ!

でも2周目以降ペースが上がってきたのか、だんだんポジションを下げてる。表情も苦しそう。そして最終周回は集団からちょっと遅れて最後の登りへ。うーん、力量的に千切れることは無いと思ってたんだけどなぁ。

トラブル&トラブル

そして自分の出るE2。監督からのオーダーは「楽しいレースを見せてくれ」とのこと。よし。勝たんでええんやな!楽しいレース見せますわ!って言ったら「いや、勝って」とのこと見せ場作ってかつ勝てってオーダー厳しく無いですか?笑

後ろにいるメリットはなさそうだから、先頭に並んでレースを迎える。ヘルメットのシールドをつけようとして、、、ん?無いぞww やばいやばい。あと5分でスタートだぞ。流石にがっつり下るコースでシールド無しはいややぞ。どうやらどこかで落としたらしい。チームメートに聞くけど誰も持ってない。終わった。。。と思ってたらさっきE3走ってた選手が貸してくれた。「新しいの買って返してください」って言われたけど、これオプションの高いやつやんー。しかしマジでありがたい。これで憂いなくレースに望める。心拍上がっちゃったけど笑

いざスタート!登りスタートだからインナー入れてて、そしてアウターへ。『ガチャガチャン!』チェーン絡まった。

終 わ っ た か も し れ ん 。 。 。

え、もしかして大分まで来て開始50mでレース終了?と思ったけどごちゃごちゃやってたらなんとか戻った。危なかった…けどポジション下げてしまった。先頭に並んだ意味!10番手ぐらいで最初の登りを終える。とりあえず暫く適当に様子見ながら1周目を淡々と走る。4周目の登りでガチ踏みして人数減らしたいからそれまで待機。1周目の登り入った途端、楽しくなっちゃった! さぁガンガン行きますよーってことで登り口から上げていく。1周目の登りを先頭で通過。そのまま先頭付近でレースを進める。時々コーナーでインターバルかかるけど、別にきついほどじゃ無い。

楽しくなっちゃったんだもん

2周目の登りは先頭で入って、そのまま先頭で登る。監督が見えたから「面白いっしょ⁉︎」と声かけ、そのままずっと前目でローテしながら走る。監督に後で聞いたら面白いけど、足使いすぎて千切れるんちゃうかとドキドキしたとのこと。信用ないねぇ。途中マリオカート的遊歩道でコーンにぶつかりそうになって怖いブレーキングがあったけどそれ以外は問題無く進める。流石にE2は全然減らんな。結構頑張って登ってるんだけどな。3周目の登りも先頭付近で登る。先頭は楽しいなーとか考えてたら結構足来とる。やばい、調子乗りすぎた。

4周目の登りでソースのF君と山口県自転車協会?の選手がアタック。流石にあと8kmは逃げきらんやろーということでスルー。でもローテしながら追う。エキップの選手や白いジャージの選手と5人ぐらいで回す。途中後ろから「ローテ回していこう!」なんていう声が聞こえる。「ローテ回してから言えや!」と言い返す。なんでローテ回してない選手に言われなあかんねん。

最終周回の登りで前の二人を捕まえ、そこで白いジャージの選手がカウンター。これは逃したらあかんやつということで追走。そのまま2人で抜け出す。声をかけてローテを回していこうとするが、申し訳ないことに足が残ってない。一応前に出るが、全然踏めない。『正直逃げ切りは厳しいかもなー』とか考える。集団とのタイム差を確認するために後ろ向くとまさやんがブリッジしてくるのが見える。ブリッジしてくるのは構わんが1秒も差がないくらいで集団きてまっせ。その動きは確実に僕の逃げを潰してますよwww レース後聞いたら「逃げを潰したのは俺じゃない、ク◯ゴさんや」などと主張しておりましたが。んーギルティ!

まさやんアタックからのチーム戦

まさやんが合流してワンローテもしないうちに集団に捕まる。これは最後の登り勝負になるかなと思い、前目にポジションをキープしたまま最後のヒルスプリントに備える。と思ったらまさやんがラスト2kmぐらいの裏の軽い登りでコーナーを使ってアタック。その時先頭引いていた俺が追っかけそうになり、逃げたいということに気付いて緩める。逃げるつもりなら事前にゆうてくれ。前に淡路島で一緒に走ってなかったらインターバルきっつ!ぐらいで潰してしまってたぞ。

その後はまさやんの抑えのために最後の下りに入るまでひたすら2番手キープ。コースの真ん中を走ってペースが上がらないように目を光らせる。チーム戦っぽくてワクワクする。ここで終わりかけてた足もだいぶ回復してくる。ナイスまさやん。しかし最後の下りで一気にペースが上がり、抑えもここまで。左右からドバドバと人が出てきたら抑えなんて無理無理www ここで10番手ぐらいまで下げてしまったのが後々響いた。

最後の登り口に入るところでまさやんは目の前。さぁ最後は力勝負。僕は10番手ぐらいから入ったけど、集団の中に入ってしまって中々出れない。なんとか抜け出したけど5番手ぐらいになったところでまた前に出られない。この辺りでまさやんは既に後ろ。コース右側の隙間から上がる。前には後2人。前も垂れてきてるし、行けるかもと思ったけど、3位でも昇格だなーとか考えてたらゴールしてもうた。結局3位。メンタル弱ww。最後まで踏めよ(←2日連続2回目)

レースが終わって

レース後にVC FUKUOKA の選手に話しかけられる。「ローテ回ってから言えや」って言ったのどなたですか?って。はい、僕です。怒られるかと思ったけど、言ってくださってありがとうございますとお礼を言われた。一緒にローテ回してくれてたらしい。やっぱり他のローテ回してる選手も思ってたよね。いや、暴言はよくないけどね。こういう時関西弁は強いかもしれん。名古屋人だけど。

湾岸の雑さんには抑えの時は先頭引かんとあかんよと言われた。なるほど、先頭で抑える手もあるんか。次はやってみよう。絵面的に追っかけてる図になるから後でなんか言われそうだけど。中々チーム戦が出来る機会もないからいい勉強になったな。来年はE1でこれをやりたいな。他のチームメートがなんていうか次第だけど。アシストやってって言われたら嫌な人もおるやろうしな。

色んな選手と話してたら表彰式に放送で呼ばれてた。やっぱり表彰台は嬉しいなー。1位じゃないけど。昇格したからええねん。今年秋の舞洲から実業団走って、舞洲で上がれなかった時は今年はE1昇格は無理かなーと思ってたけど、無事E1昇格。来週の大星山はボーナスステージだと思って楽しんでこよう。E1レーサーにどのくらい通用するかな?楽しみだ。

 

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